こんなに違う?英語での上司との付き合い方

日本人上司とは違うかも

日本のビジネスシーンでは、年功序列か肩書で上下関係がはっきりします。海外のビジネスシーンにおいても、日本と同じように肩書によって上下関係は付けられますが、言葉遣いや敬語に気を遣うことは少ない方です。お互いを呼びあうときにも、外国人上司なら下の名前で呼んでも不快には思われません。日本人上司を下の名前で呼び捨てにすることは無いでしょう。

外国人だと褒め方も違う

海外には相手の良いところを褒める文化があります。些細なことでもポジティブな表現で気持ちを表します。出会い頭には「その服いいね」、「その髪型素敵だね」とファッションを褒めるところから始め、業務の評価においても「素晴らしい成果を出してくれてありがとう」と感謝してくれます。日本の上司からの評価だと、良かったところは良かったと言い、改善すべき点ははっきり言います。そのため、初めて外国人上司を持ったときに伝え方のギャップにびっくりするケースがよくあります。業績を素直に褒めてくれるのは嬉しいことですよね。もっと頑張ってみようという気持ちを引き出してくれます。ただし注意したいのが、改善すべき点を外国人上司から言われるときです。先述した通り、外国人には褒める文化がありますので、ストレートに「売上が悪かった」とか「もっと成果を出してほしい」とは言わない傾向にあります。「確かに成果が出ていたけれど、もっと頑張れたかもしれない」とか「他の分野でも君のスキルを伸ばしてみたらどうか」と婉曲に伝えます。

英語の転職の利点として、グローバル企業で重宝されやすいことや、海外転勤のチャンスがあることが挙げられます。